久保橋バス停付近の交通安全対策が一歩前進!
JR関係各部署の方々による現地視察(写真は栄土木事務所による)
かつ子リポート19号でお伝えしましたが、飯島町・久保橋バス停付近のガードレールとJR用地フェンスとの間には人が通れる隙間がなく、歩行者は車道を歩かざるを得ないため、車との接触事故がいつ発生してもおかしくない危険な状況が続いています。
ここ数カ月、近隣住民の皆様とも協力してJRへの要望を進めたところ、この度JRの関係部署との調整が一歩前進し、栄土木事務所の方も交えた現場検証にまで漕ぎつけることが出来ました。
電車のダイヤ調整など工事着工にはまだ検討を重ねる必要がありますが、ひとつの大きな前進と受け止め、今後とも取り組んでまいりたいと思います。
かつ子リポート19号はこちら http://www.koshiishikatsuko.jp/pdf/kreport19.pdf
2012年10月25日