一校一国運動:実施校と対象国が決定されました
アフリカ開発会議、一校一国運動が10月から開始されます。
横浜の小中学校の一校がそれぞれアフリカのひとつの国を選んで、知識や交流を深める活動に取り組みます。
栄区では全ての小学校での参加が決まりました。国際理解や多文化共生の学び・体験を深めていただけると最良の機会と、こしいしかつ子も全面的に応援しています。
それぞれの学校がアフリカのどの国に縁があったか、ここ(横浜市記者発表資料)または下の図をクリックしてご確認下さい。
<記者発表資料より抜粋>
来年6月に横浜で開催される「第5回アフリカ開発会議(TICAD V)」に向けて、小学生・中学生の多文化理解を促すことを目的に、アフリカ諸国の文化・歴史・生活について学び、アフリカの人々と交流する、「一校一国運動」を10月から実施します。この度、実施校と対象国が決定しましたのでお知らせします。
「一校一国運動」は第4回会議の際にも実施し、子どもたちとアフリカ各国の人々との交流が進み、在京のアフリカ各国大使館、外務省などから高い評価をいただいています。今回は、対象国の子どもたちとの交流が、更に深まるような内容で実施します。
アフリカ開発会議関連リンク
2012年9月26日- 横浜死文化観光局: http://www.city.yokohama.lg.jp/bunka/outline/press/20120822.html
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