みどり税の使われ方のひとつに緑の街づくりがあります。
市民協働で行われ、市民が実感できる地域みどり策の名称でも知られています。
人口減少社会を目前に住宅地の賑わいの創出と地域活性の手法としても期待される先進的な取り組みです。
横浜市の中でも、とりわけ先行して栄区湘南桂台地区で進んでいることを市民の皆さまにお伝えしたいと思います。
平成26〜30年度の5カ年計画が順調に進むよう、私も市民協働のみなさまを応援させていただいてきました。
今後の推移もしっかり見届けたいと思います。
(こしいしかつ子リポート27号より再録)