桜井小学校のスクールゾーンでもある「元大橋公園前」の交差点の歩道に、なぞのパイプが2つ、地面から5cmくらい出っ張っています。
「この出っ張りにつまづく事があり危ない！」とスクールゾーン対策協議会で議案にあがり、栄土木事務所が対応しました。
このような細やかな視点は、日頃から地域の安全に目配り気配りをして下さる住民の方からのお知らせがあればこそです。ありがとうございます。
そして、栄土木事務所には迅速に対応して頂いて、ありがとうございました。
パイプには、長い間に空き缶などのゴミがつまり、一見しただけでは何のためのパイプなのかわかりにくい状態でしたが、どうやら以前そこにあった建物の名残のようで、下水管に繋がる構造となっていました。
今後、建物が立つ事がなければ使う機会のないパイプなので、出っ張りを切りアスファルトで埋めることになるでしょう、とのこと。
早く仕上がりますよう、あらためて栄土木事務所さんにはお願いしたいとおもいます。
